ココに注意
もしもドロップシッピングはすでにサービスの終了が発表になっています。この記事は終了発表前に書かれた記事です。それを念頭に置いてお読みくださいませ。他のネットビジネスに応用できたりヒントになる場合もあるので、自分なりに内容を吸収して、活用・アレンジしてみてください。
目次
大前提
注意ポイント
＜HEAD＞タグ内にMOSHIMOの注文リンク用らくペタタグが記述されているか確認ください。
これがないと画像だけでなく、カート、素材、スペックなども表示されません。
-
-
◎もしもドロップシッピングでWordPressの＜head＞内に「らくぺたスクリプト」を追加するやり方
▼もしもドロップシッピングからトップセラーに！ MOSHIMOドロップシッピングのショップをワードプレスで作るときに欠かせないのが、 「らくペタ」 これがあると、ワードプレスのショップに ...
続きを見る
正しい画像IDを知る方法
ココがポイント
まずは正しい画像IDを知ることが大切！これが分からないと画像IDが間違えているのかどうかが分かりません。
MOSHIMOのサイトで該当の商品を表示させます。
MOSHIMOの商品ページで、画像の上にカーソル（ポインタ）を合わせて右クリック！「画像アドレスをコピー」を選択する。
ココがポイント
画像のアドレスをコピーして「ブラウザーで確認」または「メモ帳に貼り付け」ることで画像IDがハッキリと分かります。
上記の場合は「0092902900423」が画像IDになります。
CSVでゼロが消える時の対処法１
ダウンロードしたCSVデータファイルをそのまま開いてはいけません！
CSVでゼロが消える時の対処法２
CSVデータを正常に戻す方法
列を範囲指定して、「セルの書式設定」＞「ユーザー設定」で「"00"#」を入力指定して「OK」を押します。（0が２つ消えている場合）
「セルの書式設定」をポップアップさせる場所はエクセルやGoogleスプレッドシートなどによって異なりますが、「セルの書式設定」画面自体はほぼ上記の通りになっています。
プラグイン「Import any XML or CSV File to WordPress」本文で画像IDを強制的に変える方法
インポートするときに正しい画像IDに強制的に変換します。
コードを修正することで画像IDに変更を加えることができます。
