仮想未来 あったらいいもの 未来は多分こうなっている。かも。

未来にあったらいいもの。

未来予想図 自分のアイデアを自分で叶えてみた!?

アイデアいっぱい！こんなのあったらいいのに、なぜこんなのないんだろう？今はないモノやシステムについて、仮想未来を描いてみた！

実際にかなえたわけじゃないので誤解なさらないように♪こんなものがあったらいいのに！もし実際にあったら・・・を仮定した評価も掲載！

おバカなおっさんの斬新な未来アイデア・アイテムを披露する

ココからは未来から来たおっさんの説明という設定でお送りします！

未来の世の中はこうなっている！！かも。。。

選挙制度改革で投票率が飛躍的にアップ

低迷する投票率を打破するために大きな改革が行われる。

• 選挙ポスターはイメージ優先のポスターから内容重視に変更！これにより政策が分かりやすくなり政策で選べるようになる。
  全員同じフォーマットでポスター構成が同じ「顔写真は右上」「顔写真はポスターの４分の１」「政策を列記」「経歴を列記」「実績を列記」
• 投票しなかった方には罰則として罰金５００円が課せられる。のちに罰金ではなく投票促進税に変わって徴収される。
• 投票所では投票した方に１０００円の地域振興券（おつりは出ない。各地区町村内でのみ使用可能）がもらえる。

家の中、施設のドアはすべて足で開ける仕様に

新型コロナウィルスが世界を席巻して。。。

ドアノブに触りたくない方が急増！特に不特定多数の方が使うスーパー、公共施設などのトイレのドア！

家庭内でも部屋間のドア、トイレのドアノブを手で触りたくないという理由でドアノブが無くなる。

未来では「足で押して開ける」「足でボタンを押して入る」というのがスタンダードに。

同じような理由で、置き型のアルコールスプレー、水道の蛇口も手を使わず、足裏で押すタイプになっている。

3Dテレビ（テレビは床に置くのが常識に）

令和に言葉だけ先行した4K,8Kテレビ。東京オリンピックでも普及せず、3Dに移行していく。未来のテレビは床に置くのが当たり前になる。パノラマ3Dテレビが最新。パノラマ3Dテレビは景色の中にいるような錯覚を起こす。船釣りや列車の旅番組などでは、あまりの臨場感に、船酔いや乗り物酔いするが続出。こういう番組の場合、冒頭のテロップで船酔い・乗り物酔いする方はご注意くださいと表示するのが規則に。

VR（バーチャルリアリティ）仮装未来・仮想現実から過去・夢具現化に

令和時代には、見て体験するだけであったVR。いまでは、アウトプットできる。過去の思い出や体験、寝ているときに見る夢など。

自分の体験や夢を他人に見せることが出来るようになる。疑似体験ができるように。

球場、スタジアム、学校のドーム化

球場、スタジアムのドーム化が義務化に。新しく出来るこれらの施設はドームであることが前提に。これにより、熱中症で倒れる方が激減、雨天中止もなくなり日程が組みやすく、コンサートも多くなり、払い戻しなどの不必要経費が掛からなくなった。さらに災害時には避難場所としても使えるようになった。

現在は昭和、平成時代に作られた球場をドーム化するパッケージが大流行り。甲子園もドーム化間近です。球場の屋根はファールゾーンとフェアゾーンが色分けされています。これは、トレーニング技術、体力レベルの向上により、打った球が天井にあたる回数が多くなったためである。

学校もドーム化が義務化。体育の時間、運動会、体育祭、朝礼で倒れる生徒が激減。避難場所としての効果もあり。学校等のドームは天井が開閉または青空が見える仕様になっている。学校全体がドーム化され体育館の屋根がなくなり地震で落ちることもなくなりました。

交通違反自動取り締まりの普及

昔は、危険な交差点、違反の多い交差点などに警察が隠れて張り付いて取り締まるのが一般的だったか、いまでは防犯カメラとAIとの連動で一時不停止などは、AIが判定して証拠も残して取り締まるように。これにより、止まった止まらないの押し問答もなくなり、警官が隠れて見張る必要もなくなったので大幅な人員削減に！さらに違反は24時間100％見逃さないので公正さが評価され違反も少なく安全な街になることが多くなった。導入当初は、摘発件数が爆発的に増加し警察署の建て替えが加速したとの裏情報も。警察の人員は警護・警備・重大犯罪の捜査に多くの人員を増やすことができるようになり治安も安定。

リアルお札のプレミアム化

キャッシュレス化が進みカードや体内ICチップ、スマホでモノやサービスが買えるように。自動販売機もキャッシュレスに。お店のレジは小型化されカードリーダーと読み取り機だけが、テーブルに埋め込まれるようになった。昔のようなレジというものは姿を消し、今ではレトロ商品として人気が集まっている。

お札、小銭はあまり使われなくなったが、廃止にはならずに存在。すでに令和のころに2千円札にプレミアムが付きだしたが、今では他の紙幣や貨幣にもプレミアムが付き、額に入れて壁に飾る家庭も出現。

現金の落し物や強盗被害は少なくなったが、レジでお金の計算や買い物中に所持金内で買えるものを考えなくなったので、こどもの暗算能力の低下が顕著になった。あと財布は使われなくなりスマホケースに、カードが入れれるものが流行に。財布の存在感は薄れ、最近では「財布」の由来がクイズ番組に出るようになってきた。

新宅配法成立

宅配ボックスのない家庭への宅配はしなくてよい。再配達は一切ない。集積所に自分の都合の良い時間に取りに行くのが一般化する。オフィス街では、移動集積所（４トントラック）が１日２回まわるようになる。今まではトラックを路上に停車させ、ドライバー一人で配っていたのを今ではみんながトラックに取りに来るシステムになった。ドライバーのストレスと労働時間が軽減され人手不足対策にもなっている。

健康診断キット宅配開始

法律で１年に１回、健康診断が義務化される。病院で行わなくても宅配キットを使えば自宅で出来る。検体は送り返す仕組み。後日、検査結果が返送されてくる。

これにより、病院の待ち時間や混雑が解消。病院回りの道路の混雑も緩和し他の車の移動がスムーズに。時間のロスが減り仕事も効率化が図れるようになった。この年のGDPはアップした。

水道使用量ゼロ感知器

1日中、水を使わなかった場合に警備会社に通報が行くシステム。水道メーターに設置。水を飲まない、トイレに行っていないことを感知できる。旅行時は事前に連絡。老人のひとり暮らしの安全が確保されるようになった。

AI機能搭載の野球審判

ジャッジコールをするのは審判だが判定はAIが行う。ストライク・ボールも審判の目線カメラなどを通じて瞬時に正確すぎる判定を行う。アウト・セーフも全カメラを分析して判定する。これで公平さが高まり不満はなくなるかな？もう「リクエスト」は必要なくなる。導入結果として試合の時間短縮につながり、審判の重責とストレスの軽減にもつながった。

多機能ランドセルカメラ

今は防犯ブザーはついていない。やさしい犯罪者には通用しないからだ。ランドセルにカメラが付いている。犯罪者の接近や容姿をとらえることができる。画像はリアルタイムで親のスマホに。見たければいつでも見れる。学校に着いてランドセルを下すと電源が切れる。歩数が少ないのにランドセルを下した場合は、親にメッセージが行く。この多機能ランドセルカメラのおかげで、犯罪者の抑止と発見が容易になった。

【未来の会社の提案】起業家を育てるあたらしい企業の在り方

現在、日本の中小企業は、経営者の高齢化が進み、後継者問題が深刻化しています。結果として今まで培ってきた技術や伝統を継承することなく廃業する事業者が急増しています。さらに日本は起業家が生まれにくい国だと ...

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電気バイク

電気自動車や電気自転車があるのに、電気バイクがないことに気が付いてつくったもの。このおかげで、EV充電スタンドが日本中に普及した。

電柱についている街灯の非常電源

街灯のLED化と太陽光発電の設置。これで地震で停電が発生した時も町中が暗くなることが避けられるようになった。

普段からスマホの充電も無料でできる。難点はスマホが盗難にあう可能性があるので、その場から離れることができないこと。

未来の食生活に関する事情は？未来にあったらいいもの食生活編

ノンアンコール ビ〇ル

※「〇」のところは「ー」が入ります。

禁酒、お酒を控えたい人のために開発されたビ〇ル。平成・令和の頃は第三のビールなどが流行っていましたが、未来のこの「ノンアンコールビール」は第八世代！

このビールの大きな特徴は、350㎖以上呑むと急激にマズくなるビール。なので2杯目を要求しない正にアンコールナシのビール！350㎖と500㎖缶の2種類のみで販売。

お酒の良さがあまり分からない家族が酒飲みのお父さんにプレゼントや日常の飲酒用に買う方が続出！発売当初は、イマイチの売上だったが、健康ブームの後押しもあり、次第に認知度がアップ！いまでは居酒屋さんでも普通に飲めるビールになっている。

飲酒代が安くなるので、若者にも人気！ノンアルコールと違ってノンアンコールはアルコール度数8％と飲みごたえあり！きちんと気持ちよくなるお飲み物です。

農地の高層ビル化

台風、豪雨、風害、水不足、塩害など天災害に左右されない農作物が作れる。室温、水分管理も最適に行える。害虫もいないので無農薬栽培。養蜂場もあり換気口に似た通路で全フロアを蜂が巡回できる。自動運転のロボットが耕す、収穫する。オートメーション化で人員は少なくて済む。屋上は太陽光発電と雨水貯槽。1階は産直販売店。

これにより災害に強い農作物を研究しなくてよくなった。空部屋の多いオフィスはどんどん農地化されていった。そして近年、日本の食料自給率は格段にアップ！

自動車 AI... 未来にあったらいいもの！まだ続くよ！

空飛ぶ車の普及により空に専用空路が出来る

道順に沿って１キロおきにドローンが常時滞空。灯台のような役割と自動運転のための誘導電波が発せられる

基本的に自動運転。非常時のみ手動が許される。

空飛ぶ車が廃れ始める

令和の時代に普及した空飛ぶ車は各分野での進化・進歩により、小型化コンパクトが進み、「乗る」から、「自ら飛ぶ」に遷移していく。

人自体が小型の飛行装置を身に着けて飛ぶようになる。空飛ぶ車はおもに宅配、タクシーなどの商用として利用されるようになる。

これにより空での事故が減少、空飛ぶ車にあった脱出装置などの必要もなく、非常時にはパラシュートのみで軟着陸が可能。

自転車事故撲滅対策

自転車事故を減らすために作られた数々の施策

• 購入時に事故保険、廃棄料が込みになっている
• 免許制度。免許を取得（自動車学校でも取得可能）しないと乗れない・買えない
• スピードメーターとリミッターの義務化。公道では４０㎞以下でないと走れない
• ドライブレーコーダー付きヘルメット着用義務化

スマホドライブレコーダー

車にスマホをセットしないと車が動かない。スマホがカメラの役目をする。ここ数年は「ながら運転※1」が減り事故は減少傾向にある。（※１電話しながら、ラインしながら、ゲームしながらなど）

ちょっと一息

こんなの何の役に立つんだ！未来を作るきっかけとはこういうものかも！

自動で揃うルービックキューブ！おいおい！パズルの意味ないじゃないか。。。

一見何の役にも立たなさそうなルービックキューブですが、この技術がすごい！

• 色を中から見分ける発想
• 自分で最短の正解手順を踏む
• 自分で動く・まわる・止まる。。。

いろんなものの自動運転に活用できそうです。自動車などの乗り物、倉庫の仕分け、商品の陳列・・・

このルービックキューブを見て自社の製品に生かせると思う人が出てくるかもしれません。

このルービックキューブから新たな発想が生まれる人が出てくるかもしれません・・・

より良い未来を創造する

今ないものが新たに生まれるのは、ゼロからだけではなく、応用や組み合わせ、進化からも生まれていきます。

新型ハイビーム

夜間の車の走行で対向する車がハイビームの場合、まぶしいですね。歩行者、自転車も目がくらんで溝に落ちそうになったり、壁にぶつかりそうになったり。。。危ないですね。

それは昔話。今はまぶしくないハイビームが開発されライトによる交通トラブルは激減しています。新型ハイビームは、フロントガラス越しに見ると遠くまで照らすライト。対向する人からはそのライトが見えない仕組み。通常のロービームしか見えないのでまぶしくないというもの。長年メーカーが目をつぶってきたが、ようやく本気で取り組み完成したライトです。令和の時代に出来ていてもおかしくなかったですね。

車シェルター

災害時に車で逃げていて被災した場合、車の外側にエアバックが開く！衝撃と水に強い！洪水などではそのまま浮くことができる。「浮く家」も同時発売されたが、そちらは不評のようである。

浮く家

津波や洪水時に地面から浮くことができる。基本的に水たまりの上に浮かしているので地震にも強い。日照りが続くと弱い。

100円デー

景気対策として出来た新しい法律。月に一度あり、勤労国民はこの日に、いつもより100円以上多めに消費することが義務づけられている。お店側もその日用に１００円くらいの商品を用意するようになっている。毎回、みなさん余計に買うので景気は好調に上向きになっている。サービスを提供するところも１００円分のサービスを用意するので、この日は電車が駅を１００円分オーバランするようになった。

ＮＨＫの受信料廃止

すべて税金で運営。スポンサーなしで公共の特定の放送（災害情報、天気予報、ニュースなど）のみを公平な立場で放送を続けている。このおかげで、払う払わないのトラブルもなくなった。集金する人の手間も人件費もストレスもなくなって、平和な世の中の実現に役立っている。ドラマ関連はすべてサブスク化により見たい人だけがお金をその都度払う仕組みに。（月ごとではなく、その番組ごとに）

施設やシステムなど 未来にあったらいいもの！もう少し続くよ♪

コンビニのトイレが有料化に

コンビニのトイレの前にゲートが設置される（昔もドアはありました）。鉄道の改札口ような感じです。各コンビニのPAYカードスキャンで1名のみ入場できる。１００円。誰かが入っているときは入れない。３０分以内の各コンビニ専用のPAYカードまたはアプリでの購入履歴があれば入場は無料。これでコンビニのトイレの衛生管理がよくなったらしい。

同時に行われた施策として、AIカメラを設置して使用後の人がいないトイレ内をAIで異常な汚れのみを検知（人がいるときは作動しない）。いたずら防止に役立つようになった。過度に汚して出て行った方にはアプリで通知が来る。次回からトイレ使用禁止、又は入場料が上がるようになる。

ロボット自動床掃除機は補助になる

未来の床掃除は床全体がロールしてゴミを除去・拭き掃除・除菌をする。ボタンひとつで10分ほどでお掃除完了。掃除中はメタボ防止のためにルームランナーとしても使える。スピードはウォーキングレベル。

部屋の間取りに仮想空間・動画編集ルームが標準に

令和までは部屋の間取りを表す表示2LDKというのが当たり前であったが、いまでは2LDKVという表示に。「V」が追加。主にこの部屋では、仮想体験（バーチャルリアリティ）、YouTube用の動画編集、撮影を行える。

特別村

超特別区の村、無人島を改造して出来た島。外部との接触がなく、ほぼ100％自給自足。「ないものは自分たちでつくるがモットー」。ココに住めるのは、元刑務所にいた方のみ。希望者のみが入村できる。ここでなら、周りの人ともうまくやっていける。このおかげで再犯率は低下した。

未来のスマホはこんなんじゃないかな！

将来、スマホで出来ることを考えてみた！こんなスマホあったらいいな 最新スマホ！未来を豊かにする！便利で快適な未来のスマホたち 20xx年 最新スマホ一覧！気になるスマホ17選！ どこに逃げたらいいか教 ...

プレミアサタデー

政府がプレミアムフライデーの次に打ち出した目玉施策！月に一度あり、少子化対策の一環で夫婦の夜間の外出が禁止される。このおかげで近年、出生率がうなぎ登りで上がってきている。

ブレーキカー

基本的には自動運転。高齢者に義務づけられた車。ブレーキしかない。ブレーキペダルをゆっくり戻すことで走り出す。最高速度は60キロ。高速道路にはのれない。2人以上は乗れない。事故が少なくなった。ただ、売れ行きはイマイチである。

スーパーシルバー保育園

老人施設と保育園、幼稚園が合体した施設。メリットは、つくるときに地域住民の賛同が得られやすくなった。子供の相手をするので老人がボケにくくなった。老人と幼児の合同時間があり、保育士・看護師が少なくてすむ。最近の老人の口癖は「最近の若者は・・・」から「最近の幼い者は・・・」にかわりつつある。

以上、なんちゃってアイデアでした！明るい日本の未来を考えて、これからも「こんなのあったらいいなぁ」を提案していきたいと思います♪

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